2019年05月30日

進捗はイマイチです…


GWや休暇もあって製作に費やした時間はそこそこあった気がするのですが
そこまで完成が近づいていない気がします;
この調子だと公開は7月か、最悪8〜9月になりそうです…
どんなに遅くてもTEAD公開3周年(10/21)には何とか。

先日、進捗整理をしてみました。


因みに、Blogに画像を貼らずTwitterの埋め込みが多いのは
画像のアップロードがTwitterの方が楽だからです;少々見づらくはあるのですが。

執筆中のシナリオが1つあるのですが、これが曲者でして。筆が進みません。
エンジンがかからないときは確認・調整をやったり
なぜかRemarkに書いてある事項を片付けていたりします。
Remarkは「できればやりたい」程度のことを書いていたのですが
何だかんだ全部実装してしまうような気がしてます;

「スクリプトなど」のところは、実質手間なのは背景と効果音を探したり調整したりです。
イラストはリテイクにさえならなければ結構何とかなる。
…とか言いつつ、先日ミニスチルに1〜2日費やしてしまいました。
そう、少しだけミニスチル入れています今回。
そこまで厳密じゃなくていいんだけど絵を出したい、というシーンで便利です。

あと、また何を思ったのか落書き。結構気に入ってます。
ほんとTEADは元々カラーリングを気にしてキャラデザ決めてたので、
キャラ(の色)を並べるだけでいい感じに映えるんですよね(自画自賛)。
余りものカラーで冬ぬくのキャラデザ決めたのであちらは地味なのですが;


おまけ。
先日の特別休暇で野球を見に行ってきました。
2試合見たのですが、2試合目は何とか勝ってくれて良かった…!
元々大衆向けのエンターテイメント?とはあまり縁がないのですが
勝手がわかってる方と行くとやっぱり楽しいですね。
I watched the baseball game. It was exciting!
…みたいな、中学英語の教科書っぽい文が素直に使える(笑)




久しぶり?に、続きにプライベートの話を書いておきます。まったり。
ご興味のある方だけどうぞ〜。



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posted by 倉下 遼 at 23:09 | Comment(0) | 日記

2019年05月19日

どこで売るかによって売れ方が違うという話


どこで売るかによって売れ方が違うという話。
特に整理はしておらず、思い浮かぶがままに書いているのでご了承ください。

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先日とある乙女ゲーム制作者の方とお話していて聞いたのですが、
乙女ゲームオンリーの小規模即売会では完売したのに
コミケではその1/3くらいしか出なかった、とのことでした。

片や、別な製作者の方でミステリー系の作品を制作されている方のお話では
コミケでかなりの部数が出たとのことでした。

また、先日のうちの子が一番カワイイ!2019とコミティアに参加されたサークルさんのブログを拝見すると、前者の方が頒布数が伸びたようです。イベントの規模としてはコミティアの方が圧倒的であるにも関わらず。

「効果的に売るには、欲しい人がいるところに出店すること」
というのが重要なのかもしれません。

見る方としては確かに、小規模即売会の方が特定のジャンルやコンセプトの下で集まっているので良い作品に出会いやすいかもしれません。
或いはコミティアのような大きな即売会ではあれこれ手を出すと買いすぎるので最近は予め狙ったサークルさんしか行かないかもしれません。

フリーゲームについてはどうなのでしょう。
ふりーむさん・夢現さん・Vectorさんで客層が違ったりするのでしょうか。

自分が元々ふりーむ!を使い始めたのは周りの製作者さんが使っていたからです。
昔はVectorのようなフリーソフト全般を扱うサイトの方が馴染みがありましたが
時代の経過とともにふりーむ!からのDLが増えたように思います。
夢現はあまり使った経験が無いです。
いずれにせよ製作サイトさんがどのサービスを使っているかに依ります。
逆に言うとゲーム登録サイトで作品を探すことは最近ではあまり無いかもしれません。
ただ、ふりーむ!は時々レビューやファンアートの投稿で景品が当たるようなイベントがあるので、そういうときはふりーむ!で作品を探すこともあります。
個人的にはふりーむ!だとアカウントを持ってるから使いやすいという事情も。

夢現について少し調べたところ、
・レビュー時のネタバレ有無ボタンあり・質問可・投げ銭可
・別枠で18禁投稿サイトあり(但しクオリティは…)
という特徴がみられました。

サイトの見やすさは
ふりーむ!改装前 > 夢現 > ふりーむ!改装後
くらいでしょうか。

ふりーむのゲームコンテストに参加するには所定の期間ふりーむでしか作品が公開されていないことが条件でした。
そうした点もあって他所のサービスには投稿していなかったのですが、今後は検討してもいいのかもしれません…といっても管理対象を増やすのはあまり…。

また、ざっと調べる感じではふりーむが一番審査のハードルが高く、
プレイヤーとしては安心して遊べるサイトになっているようです。
夢現はやや体験版が多めという話も聞いたことがあります。

夢現はレビューやランキングに力を入れている印象もあります。
フィードバックがあるのは良いですが厳しい評価も寄せられるのかもしれません。

投稿数はふりーむの方が多いようです。
歴史的には夢現が1年ほど後発。

参考:
「フリーゲーム夢現」へのゲーム投稿、他の投稿サイトとの比較

以前もぐらさんが興味深いツイートをされていました。
登録サイト別のDL数の比較です。
もぐらさんのwebサイトの作品紹介ページはこちらです。
尚、webサイト内ではノベコレとふりーむにしかリンク張ってません。
夢現はこちら

あとブラウザ対応についても重要かも。




また、登録サイトとは関係ありませんが、宣伝全般についてのアドバイスを飛石企画さんが御指南くださいました!とても参考になります。




posted by 倉下 遼 at 17:20 | Comment(0) | 日記

2019年05月08日

セーブ時に任意の情報を加える、ほか


最近更新した中からいくつか。


まず、ツイートの画像3枚目、クイックメニューのウィンドウを隠すボタンは
textbutton _("x") action HideInterface()」で作っています。

だいぶ前に英語でメモしてましたが、念のため再掲。

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それからツイートの画像2枚目、セーブ画面の情報追加についてです。

screen.rpyの「screen file_picker():」のセクションを見ます。

セーブデータの表示には日付・時刻に加えて
FileSaveName(i)の戻り値、すなわち
ファイルがセーブされたときの「save_name」も表示できるようです。

>> FileSaveName(name, empty=u'', page=None)
>> ファイルがセーブされたときの save_name かファイルが存在しなければ empty を返します。
(ドキュメントより)

つまり、セーブ時にsave_nameに値を与えればよいということになります。

言い換えると、FileAction(i)と同時にsave_nameに値を与えます。

しかし、単純にこれをやるとロードのときにバグります。
screen file_picker()はセーブでもロードでも使われる画面のためです。
従って場合分けをします。
renpy01.png
無駄に文字が多いですが…
「$ save_info = ... 」で save_info(という変数を作った)に文字を入れ、
セーブのときだけこれをsave_nameとして与えています。
SetVariable( )は変数に値を入れるというアクション。

「_last_say_what[:14]」は、セーブしたときにウィンドウに表示されていたメッセージの
頭14文字を取るというものです。後ろに「.replace...」と続いている部分で
改行コードを取り除いています。


尚、TEADはguiが刷新される前に作成していますが
新しいguiで単純に上記をやると表示がおかしくなります。
スタイルをデフォルトから一部変更するか別途定義する必要があるようです
(今回はtextbutton "xxx"に対しbackground None・xsize 30・ysize 15を足しました)。
タグツイートしたら反応してくださった方に教わりました;下記のスレッド一式参照。




posted by 倉下 遼 at 23:16 | Comment(0) | Ren'Py

Ren'pyのカラークラス


先日日記で中途半端に触れた話題ですが…

Ren'pyには独自のカラークラスというのがあるようです
(Pythonのcolorsysだと上手くいかない)。

「#112233」のようなカラーコードからRGB、HSVカラー空間に簡単に変換できます。
また、RGBやHSVのそれぞれの値を変更することで
ある意味お絵かきソフトでシークバーを動かす感覚で(?)色を変えたりできます。

ドキュメント(このページは英語のみ):Color Class

先日遊んでみたもの(読みにくいです、物好きな方向け)。


便利なのは、このくらいの簡単な色変更なら次の2つで出来るようです。
ドキュメントの一番下の方に書いてあります。

shade( xx ): 元の色に 黒色を混ぜた色をつくる。
tint( xx ): 元の色に 白色を混ぜた色をつくる。

いずれもカッコ内には0.0 - 1.0の値を入れます。

例えばキャラクターの定義文などで
what_color = Color("#112233").tint(0.75)
と書くと#112233より少し薄い色を指定することができます。

自分の場合は、キャラクタごとに色を決めているので(例えばディルなら#D26CC0)、
これより少し薄い色を作りたいというときにtintを使いました。

posted by 倉下 遼 at 22:43 | Comment(0) | Ren'Py

2019年05月05日

大型連休中の進捗


当方は本日で大型連休が終了となります。明日までお休みの方も多いでしょうか。
お休みだった方は満足できる時間になりましたでしょうか。
連休中もお仕事のある方や連休が寧ろ書き入れ時だという方は大変お疲れ様でした。

連休前半はそこそこ作業に充てられました。
といっても、何を思い立ったのかTEADの修正に走っていました;
設定画面とExtraの見た目がだいぶ改善されたはずです。
あと、ずっと気になっていたのですがセーブ時に追加で情報が入るようにできました。
(方法は別途まとめます…追々。)
誰ルートかは入れられませんでしたが、キャプチャで何とか確認できます。


セーブ時の情報とメッセージウィンドウのルートカラーは
そのうち冬ぬくにも実装したいです。
あと本当は最新版のRen'pyで全部作り直しても良いのかも、とも思うのですが
そこまでやるメリットはあるのだろうか、と…。
でも、もしかすると今まで原因不明だった不具合が解消したりするのかもしれない。
で、そこまでやるなら併せてあれとかこれとかも…と考え始めるとキリがないので
やっぱり程々にしておいた方が安全かもしれない。

あと以前描いたスチルのラフで気に入らなかったものがあったのでリテイクを。
おフdの上でごろんとする人。
使うのは頭のところだけなのですが、そこだけだと上手く描けないので
ラフは全身で書いてます;
gg_sample5.png

途中で落書きに走る。



5月に入ってからは昨日まで帰省で家を離れていたのもあり
結局作業ができませんでした;PCは持って行っていたのですが。
ただ、コラムを1本投稿できました。
4/30にふりーむ!ゲームコンテストの結果発表&閉幕のお知らせがあってから
Twitter上で色んな人の色んな意見が飛び交っていて…
正直あまり良い印象を受けないものもあって少々やきもきしていました。
まとまらないまま考えを垂れ流しにすると誤解を招いたり面倒なことになりそうですし
ツイート数を必要以上に増やしたくないなどの考えもあったので一本の記事に。


ぼんやりとコラム本編程度には反応があったりするのかなぁと思っていたら
たぶん自分のツイートの中で過去最大のリツイート・いいね数になって驚いてます;
通知欄にお初の方がいっぱい出てきました。
主に自分のために書いた記事とはいえご覧頂けるのはやっぱり嬉しいです、感謝です!

もう少しコラムとして取り上げてみたいトピックがあるので
ゆくゆく形にできればと考えています。
例えば、フリーゲーム・同人ゲームのプレイヤーさんが
どのようにフリーゲームにたどり着いたか簡単に示せるように
こんな感じのテンプレートを作りたいというのが1つ。
濃い矢印が倉下の場合のルートです。自分用メモなので字は雑です…。
21OiGEdd.jpg

昨夜帰宅したので今日は諸々の雑務を片付けて、
明日からまた仕事の傍ら細々とでも作業ができればと思っています。

posted by 倉下 遼 at 17:00 | Comment(0) | 日記