2019年12月04日

2019.12.1更新情報


いくぶんタイムラグができてしまいましたが、先日の更新内容についてお知らせです。

まず、「裏話・設定ほか」にレビューのレビューを1本追加しました!
今回は10月にむつさんから頂いたTEADのレビューに対するレビューです。
むつさんの懇切丁寧な一文一文を噛みしめつつ、
レビューを拝見して語りたくなったことをひらすら語らせていただきました。
誰得なのかわからない倉下の無駄話だらけですが、
ご興味のある方はご覧いただければと存じます。こちらです!
そもそもむつさんのレビューまだご覧になられていない方は
この機にご覧いただければと思います。ネタバレもほぼ無いので未プレイの方も是非!

2つ目です。
いつもお世話になっている飛石企画の塩満さんが
GreenGrassをプレイ&ファンアートをくださいました!!


1話ずつ読み進められる方は実は想定の範囲外でした(汗
15本あるので結構大変だったのではないでしょうか;
デフォルメ絵は割といつも苦肉の策の結果なのですが、ご好評頂けて嬉しいです!

ハイス大将軍もデフォルメ絵が1枚あるだけなのに
こんなにイケメンにして頂けてびっくりです!!尚、若い頃ver.とのことです。
そういえばですが、大将軍の絵を描いたときに
ほうれい線を一本入れてやっぱり消した、ということがありました;

彼はディルとエゼノスの上官に当たる人物です。
若かりし頃に色恋沙汰で面倒があり(恋人が2人居た説が有力)、
周囲から白い目で見られる中
「能力だけは文句言わせねぇ」と鍛錬に励んだという人です。
もちろん元々筋が良かったというのもあります。

ちなみに最近、特に定義はありませんが「大将軍」と呼んでみたりしてます。
トップオブザ将軍だからなのかOBだからなのかよくわかりません(両方?)。



それから、先日コミティア(一次創作オンリーの即売会イベント)の方に
一般参加でお邪魔して参りました。
その折にunfinished#さんが頒布されていた「死霊使いの花嫁」の
オマケ本のゲストページに投稿させて頂いておりました。
公開許可を頂けたので今回ギャラリー&Twitterの方に掲載いたしました。

もっとドレスの塗り方どうにかしたかったとか
ミハイルさん(左)カッコ良く描きたかったとか色々思うところが…。
そんなクオリティながら快く受け付けてくださった羽鳥さんには
本当に感謝しております。貴重な機会をありがとうございました!
こちら今回完売で再版・通販の予定は無いとのことなので、
ご興味のある方は今後の情報に注目して頂ければと思います。
小説本編はweb上でご覧いただけます。

その他、いくつかの作品をお迎えいたしました。
既に拝見したもの・これからのもの、それぞれあります。
じっくり楽しませていただきます!



失礼承知ですがファンアート描くと勉強になったり向上心upしたりするので
今後もまた気に入った作品のイラストなど描けたらと思う次第です。
自分レベルだと却ってご迷惑な場合も多そうで悩ましいのですが;




最後に…
先日のアンケート結果の件、Twitter上でお知らせしたところ
沢山のリツイート・いいねを頂きました。ありがとうございます!
お見逃しの方いらっしゃいましたら是非ご覧いただければと存じます。
アンケートへのご回答の方も追加で頂き、有難い限りです!!

posted by 倉下 遼 at 23:15 | Comment(0) | 日記

2019年11月23日

2019.11.23 更新情報


こんにちは、倉下です。

大変長らくお待たせいたしました。
先日より実施していたアンケートの、第一期分(9/16-10/15回答分)の集計結果をまとめました。こちらです。アンケート概要ページ又は「ゲーム制作お役立ち」から飛ぶことができます。

たくさんの方からご回答を頂くことができ、
自由記述まできちんと書いてくださる方も多くて、本当に有難い限りです!

少しだけ、個人的にとりわけ"これぞ"と思った部分に触れさせてください。
・『ぱけっとの消費が怖い』(Q13 ブラウザゲームについて)
 自分もスマートフォンが512MBプランなので、わかります…。

・Q19 良い点について
 「短い作品」は少々盲点でした。確かに商業は得てしてボリュームありそうです。
 (そういえば先日ラジオでゴールデン〇ンバーが8秒の曲を作ったという話が出ていましたね...。)
 あと、プレイ専門時代を思い出して、当時としては作者との距離が近いというより、ほぼ一人で作ってるしブログなどで裏話たくさん聞けるのが好きだったのかも、と思ったり。

・『誤字・脱字・日本語の誤用が多い。』(Q20 不満・改善点)
 まさに...。特に「日本語の誤用」は時々気になります。何より、自分でも製作していて調べまくりで、それでも自信はありません。逆にそういうところきっちりしてる方はとても尊敬します。

・『もっとコミティアで配布される漫画のように、気を張りすぎず「これが好きなんだ!」という思いを込めて、軽やかに作るサークルさんが増えればいいと思います。本当に1時間程度のボリューム感で十分なので。』(Q21 自由記述)
 上記は抜粋ですが、この方のメッセージ全体通して胸を打たれた方は多いのではないかと。同人誌という例えがわかりやすいです。ほんと、「これが好きなんだ!」が好きです。転じて、作者様が(漫画やゲームからの見聞というより)資料を読んだりや現地を訪ねるなどして調査したこと、元々好きor仕事などで経験してて詳しいことを元にしている作品というのはやっぱり面白いです。

・『ノベルゲームの発展に少しでも寄与できたら幸いです。』(Q21 自由記述)
 自分自身そういう思いでいるので、こう仰ってくださる方がいること非常に嬉しく思います!多くの人が同じいばらの道を何度も歩くことの無いように、舗装?できたらいいなと。

・フィードバック/結果楽しみにしてます(Q21 自由記述)
 ありがとうございます〜!(倉下のコンテンツにしては)多くの方の目に触れるもので、一歩間違えれば面倒なことにもなりそうで、自分で始めたくせに時々気疲れしてしまうことも実はあるもので…。そういう時でもご声援があると頑張れるので、とても貴重です!!

・『語彙力のないプレ専の感想より製作者同士の感想の方が嬉しそうに見える』(Q21 自由記述)
 いえいえ!少なくとも倉下はプレ専の方からのご感想こそ貴重で嬉しいです!!
 それにしても、自分もプレイ専門だった頃は「作ってる人たち同士、何か楽しそうにしてるなぁ」と思って遠くから見ていたものです。作者様が「昔より遊んでもらえなくなった」「ぜひ感想ください!」とブログで仰るのを見て送るようになりました。
 『気に入らない感想をもらうと文句を言う制作者が多い』(Q20 不満・改善点)というご回答もあるように、readmeや後書きなどで感想大歓迎の旨があるか、日ごろ頂いた感想にどう反応しているか、というのは確認してご感想を送るようかとは思っています。

・『倉下様の作品は内容も素敵ですが情報もしっかり書かれていてプレイしやすくありがたいです。これからも応援しております!』(Q21 自由記述)
 号泣です...プレイ&お褒めの言葉ありがとうございます!!!随時アンケートの結果はチェックしていましたが、こちらのお言葉を頂いたときはもう早くお返事したくてうずうずしてました。ここに書いて届くかはわかりませんが;届いてたら嬉しいです。

-

アンケートの集計が何とかこのタイミングでまとまったので、
後の数日は別件をゆっくりやれそうです。
片方はしばらく水面下、もう片方は近日中に公開できると思います。

会社の仕事の方でも、改造中だった機械の電気工事がほぼ終わって
いい加減自分がソフト入れ込まなきゃいけない状況になりました。
昨年のドイツ出張中にちょしてた機械で、諸都合で今はうちの工場にあります。
1年ぶりのアップデート、円滑には行かないだろうなとは思いますが、頑張ります...。
あと先月からまた毎週日曜日に試験の訓練に参加してます。1月末まで。
そういえば書いたかどうか忘れましたが夏に受けた試験は無事受かってました。
資格ではなく、能力を示すためだけの検定なので大したアレではありませんが。


それでは、今回はこの辺にしておきます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!

posted by 倉下 遼 at 23:20 | Comment(0) | 日記

2019年11月10日

2019.11.9 更新情報・近況


こんにちは。だいぶ寒くなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

早くアンケートの集計やらねばなのですが、すみません、最近エンジンのかかりが悪くて今しばらくお時間を頂く見込みとなっております…遅くとも11月中には完成させられらばと、、。

それでは、今回の更新 兼 近況です。

まず、TEADmini(Ren'pyブラウザ版)がふりーむ!さんに掲載されました!自分が調べる限りではRen'py製ブラウザゲームはふりーむ!さんに投稿実績が無く、9月くらい?にも一度試しましたが掲載見送りとなり、今回も一か月前に投稿したままずっと審査中で内心やっぱりダメかなと思っていたところでした。まさか掲載して頂けると思っていなかったのでびっくりです。先日の企画モノの景品が当たった件といい、ふりーむさんのご対応には本当に感謝しております。

倉下のiPhoneからは読み込みエラーが出てしまい、今のところPCからのプレイしかできませんが…BGMのせいな気がするのでBGMを抜いてアップデートしてみようかと思っています。できればRen'py webの開発者様にもお伺いしてみようかと。
あと、今回は諸々勘案して紹介画像の選定をふりーむさんにお任せしたのですが...少々意図しない表示になってしまったので結局自分で選定しなおしました;公開翌日に更新して、サムネは改善しました。ですが、まだ画像がでかすぎるのと、TwitterでURLを貼ったときの画像が立ち絵のお腹のとこしか見えないorzのでもう少し調整します。後者は単純にメインの画像を入れ替えるだけではダメなのかも…。


それから。以前の記事から触れていたお話ですが、
11/2(Sat.)に、たんすかい様主催の「同人ゲーム制作勉強会」に講師として参加して参りました。その際の講義資料を、新設ページ「ゲーム制作お役立ち」で公開しました。是非ご覧ください!
アンケートの結果も部分的ですが掲載しています。独りよがりでなく裏付けのある情報が掲載できたのは自分としても幸いでしたし、参加者の方からも好評でした。アンケートにご協力頂いた皆様には感謝してもしきれません。

その他、当日も嬉しいお言葉をたくさん頂戴し、資料をTwitterに上げた際も多くの反応を頂いております。大変ありがとうございます!


勉強会では、自分が担当していた講義以外は普通に聞いてて非常に勉強になりましたし、ディスカッション(や交流会)もあったので参加者の方々のお話もお伺いできて非常に充実した1日になりました。即売会メインで活動されている方はもちろん、フリーゲームを制作・投稿されている方もいらっしゃいました。また、遠方からお越しくださった方もいらっしゃって、本当に有難かったです!
・1コマ目の講義の内容をBLACKGAMERさんが掲載してくださいました〜→ こちら
・ご参加された義弓くーさんによるご感想です!→ こちら


開催地や日程の都合で参加を見送られた皆様も、またの機会にはぜひご検討いただければと存じます。自分も、次回以降もまた参加者の1人として参加できればと思っています。ご参考まで、↓参加されなかった方向けの簡易アンケートです。


- Special Thanks - 改めまして、ありがとうございました!
主催のyosita様
資料制作にご協力頂きました、夕街昇雪様・羽鳥様・飛石企画様
当日ご参加の皆様!
資料をご覧頂きました皆様!


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今月もアンケートの集計+αがあるので、退屈しない日々になりそうです。
加えて、気になる作品も幾つかあって歯がゆいです;
12月は仕事の方も呑気にしてられなくなってくるかもなので、やりたいことは早めに...。

posted by 倉下 遼 at 20:28 | Comment(0) | 日記

2019年10月23日

19.10.23更新情報


先日の更新からまだ数日ですが、
また色々増えましたのでお知らせです。

10/21にTEAD3周年ということでちょっと落書きしました。
会社が休みだったのもありまして。
Twitterの方ではいいね・リツイートたくさん頂き、ありがとうございました!!


こちらのイラストなのですが、以前deliさんに頂いたイラストから
倉下が妄想を膨らませて描いたものです。
実は頂いた頃からけっこうこのイメージがありました。
ディルたそに花を贈るとか誰だろうなぁ...みたいな風に考えると
やっぱり彼らに辿り着くかなと。隊員からの出世祝いということで!
いや、deliさんのイメージと違ったら本当に申し訳ないです;

それにしても、GreenGrassのイラストでもそうでしたが
deliさん絵のディルは何だか部下に慕われそうな感じがすごくします。
GreenGrassでは、そんなディルから部隊を引き継いだロフが頭を抱えているとかなんとか。


そして、このタイミングで何と、
むつさんがTEADプレイ後のご感想を書いてくださいました!!!
中身めっちゃくちゃ丁寧なんですよーーー嬉しすぎます!!

1年分の喜びが一気に降ってきたようでした…
ディル・アルの身長差について、ノーマルEDについて等々、
「うわーここ気づいてくださったんだ!!」みたいなところが多々あって感激でした。
コアなネタバレは無いので未プレイの方もご覧いただけます。

むつさんは、しき馨さんと共に
サークル「ラプチュラス夜行列車」でご活動されています。
媒体はマンガ・小説、ジャンルはファンタジーでして、
同じ世界観に住む色々な人たちの様子をそれぞれの作品で覗くことができます。
個人的にはクオンちゃん(紫髪の子)が可愛くて気に入ってます^^
イベントや通販で入手可能ですので、気になった方はぜひ!
自信を持ってオススメできる作品です。


3周年絵に加え、以前描いたアルスの絵と、ファンアートを1枚
ギャラリーに格納しました。

1年以上ファンアート描いてなかったので緊張もしていましたが
幸い原作者様からもご好評いただけて良かったです><

「幽霊屋敷の掃除婦」ならびに続編の「死霊使いの花嫁」は連載小説でして、
アルファポリスやカクヨム(いずれも小説投稿サイト)からご覧いただけます。
幽霊屋敷の方は完結済です。

小説なのですがwebサイトの作品紹介の方にキャラ絵がありますし、
文も読みやすいので安心してご覧いただけます。
倉下は元々想像力と記憶力が著しく足りなくて
小説を読んでも楽しめないタイプだったのですが、
羽鳥さんの小説はキャラや地名がどんどん増えていったりせず
メイン2,3人+お話に慣れた頃に徐々に深くなっていくのでストレス無く読めます。
通勤のお供に読むと結構あっという間でした。
ライトノベル特有の癖?も無く、人を選ばないと思いますので是非是非!



先日よりお知らせしております
たんすかい様主催の「第12回同人ゲーム制作勉強会」も、当日が迫ってきました(11/2です)。
迷われてる方いらっしゃいましたら思い切って申し込んでみてください!

1つ目の講義を担当されるBLACKGAMERさんは
ファンタジーの同人ゲームを作られている方で、
図々しくもTEAD製作時にシナリオへの助言をお願いしたこともありました。
とてもアクティブで、多方面にノウハウをお持ちの方です。
本数や金額など、物事を語るときに数字を出してくださることが多いのも魅力的です。
講義を聞いたら新しい発見があること間違いなしです!

3つ目の講義は主催のyositaさんが講師です。
yositaさんはゲームを作る・プレイする以外にもあれこれ
ビジュアルノベル界隈を支える活動をされている方で、尊敬しています。
引出しの多い方なので、講義の内容だけでなく
交流会でも貴重なお話を聞けるはずです。

リアルでお聞きいただけるのが一番ではありますが
遠方の方、休日出勤の方、別件で都合がつかない方etc. いらっしゃるかと存じますので
参加できなかった方にも後日何らかの形で講義資料をご覧いただけるようにいたします。
また、講義の内容についてやその他諸々について
倉下に更に詳しく聞きたい・話したい方がいらっしゃいましたら
ぜひお気軽にメールフォームやTwitterなどでお申しつけください!
(BLACKGAMERさんも参加できない方向けの対応をしてくださるようです:参考
詳しくは来月またご案内いたします。


また長くなりましたが、今回はこの辺で。
本記事も最後までお付き合いいただきありがとうございました〜!

posted by 倉下 遼 at 23:27 | Comment(0) | 日記

2019年10月17日

けっこう色々ありました


(2019.11.10 ふりーむ!さんのイベント当選に関する部分の内容を若干修正しました)

こんにちは、倉下です。

先日ふりーむ!さんに「TEADmini (Light.vn版)」を投稿した際に
ゲーム制作ツールいろいろ体験フェス」という企画に参加しておりました。
この企画があったからこそ、ブラウザ版での投稿が叶わなくても
ダウンロード版で投稿したという節があります。

で、当たっちゃいました。景品のカレー。わーい!!
追々おいしく頂きます。ふりーむさん、いつもありがとうございます。
20191017-2.JPG
別便でイラストとお菓子も届きました。
20191017-1.JPG


また、それとは別に「フリーゲーム感謝祭」の方も当選したようで…
9F9736EA-2DAA-4A48-80AC-F96C422863CD.jpeg

「紹介された作品の製作者」として当選したようです!((((;゚Д゚))))
めちゃくちゃ驚いています...ご紹介頂き大変ありがとうございました!!!
自分が見つけた限りではこちらです。
マリモさん・deliさんには常日頃お世話になりっぱなしです...感謝です><




ところで「TEADmini」についてですが、先日サイト内にも紹介ページを作りました。
そしてしれっとRen'py版を公開しています。
しかもソースコードがオープンです…と思ったら誤って暗号化されていたため
急きょ解除しました。もし既にお手に取られた方がいらっしゃいましたら
大変ご不便をお掛けし申し訳ございませんでした;
というわけで、改めましてご興味のある方はどうぞご覧ください。

Ren'py製ブラウザ版も現在リベンジ中ですが、難航しているようです。
恐らく今回も見送りとなるかと予想しています。
そうなったら一度、何らかの形でサーバーをお借りして
期間限定で公開してみようかとも考え中です。


それから。ご縁がありましてこの度
yositaさん主催の「第12回同人ゲーム制作勉強会」にて
講義を担当させていただくことになりました!
初めての方もそうでない方も、お気兼ねなくお申込みください!
少しでも皆様に役立つ情報をご提供できるよう努めます。

内容ですが、今回驚くことに2枠頂いています。
1枠目「ゲーム製作入門 with Ren'py」では、
ゲーム製作未経験の方にも、製作自体は未経験ではないがRen'pyに興味のある方にも
お楽しみいただける内容でお届けいたします。
2枠目「ゲームがプレイされるまで(略)」では、
「倉下のコラム」で掲載した内容をピックアップしつつ
先日から実施中のアンケート結果なども踏まえたお話をいたします。

因みに、紹介ページには講義形式とありますが
ディスカッション形式も一部交える方向で検討中です。


「ビジュアルノベル プレイヤー様向けアンケート」につきましては、
大変たくさんの方にご協力頂き誠にありがとうございました。
お蔭様で100件以上の回答を得ることができました。
悪あがきかもしれませんが、来年1月末まで期限を延ばして
更にご回答を得るべくもがいてみます。
若干集計を始めていますが、やはりクロス集計が心もとないですね;
それでもかなり有意義な結果をお届けできる見込みでおります。
結果公開まで今しばらくお待ちください。11月中の見込みです。

先日より少し結果をチラ見せしています。


今月末に向けて勉強会の準備もあり、
水面下では幾分チャレンジング?なイラストも描いていたり、
来月上旬にはアンケートの集計も終わらせたく、
今しばらく退屈しない日々が続きそうです。

このところサイトの更新もTwitterも何かとやかましかったかもしれませんが、
ほどほどにお付き合いいただければ幸いです(汗
また、いつもお付き合いくださっている皆様、大変ありがとうございます。


追記に少し(?)、ほのぼのプライベートトークを入れました。


-

続きを読む
posted by 倉下 遼 at 23:33 | Comment(0) | 日記

2019年09月27日

Light.vnを使ってみた


Ren'pyの良さを語ろうと思ったら他のエンジンについても知っていた方が良いのでは?という思想のもと、幾つかのエンジン(ティラノスクリプト/ティラノビルダー、SkyNovel、Light.vn)を入れてみました。因みにUnityは2年前くらいに試して頓挫しています;

その中で、まずLight.vnが比較的すぐ作品を完成させられそうだったのでミニゲームを作ってみました。かけた時間は、途中で間が空いてしまいましたが全体では1週間(休日2日+平日夜5日)くらいだと思います。

感想は以下の通りです。
※使い込めていないので誤りなどあるかもしれません、見つけた方はお手数ですがご指摘ください
※要望のうちいくつかは「Light.vn "I-Wish"」にも記入させていただきました。また、いくつかは近い将来実現する見込みがあるようです。

■良い点
・エディタの使い勝手の良さ、軽快さ◎(これがかなりポイント高い
・出来上がった作品のプレイの軽快さ
・文字の縁取りがあるなど、デフォルトで文字が読みやすい
・配布パッケージ作成時、ウイルスとして誤検知されなよう最適化できる
・(まだ使っていないが)修正パッチを作れる
・問い合わせ先がSlackからDiscordに代わったのも〇(個人的には)

■気になった点
プレイヤー視点:
・Autoやスキップが、ボタンを再クリックしないと止まらない
・(バージョンや条件によっては)メモリ解放がうまくいかず、
 プレイ時に徐々に動作が重くなる・バグが出る(ドキュメント参照)
 ※現在はデフォルトだと自動的にメモリ管理がされるようです
開発者視点(エンジン):
・C++版で動作正常でも、ブラウザゲーム版で出力するとバグが出るようです
 (少なくとも、現在のバージョンで何も気にせずに作ると)
・本体のダウンロード方法がわかりづらかった
 (gitのページの最下部→「Light.vn.release.7.6.0.zip」をクリック)
・ドキュメントがgoogle docなのがやや不便
 自分のGoogleDriveの閲覧履歴に表示されてしまうのが△
 閲覧時に右上に閲覧状況?が表示されてしまうのも△
・エンジン名が、ドットを入れるとしばしばURLと誤認されてしまう...
(尚、同じ開発者様が開発中の新エンジンは「Soul Engine」という名前)
・エディタ終了時に強制的に最新版で保存させられるのが△
・BGMや効果音はできればmp3への対応もしてほしい
(素材がmp3の場合に変換が手間、oggはwin標準ソフトで再生不可のため)
・save/loadの編集がやや大変だった(というより多分Ren'pyが優秀
800x600テンプレートについて:
・セーブ時のキャプチャが、デフォルトのままだと横伸びする
・テンプレートに付属のフォントの種類が多い、かつ重い
 (使用しなくて良いフォントが混入しているので一応頑張れば軽量化できる)

■その他
・エディタ上で、デモ作品だとBGMが流れるが、テンプレから作ると流れない?
 →エディタでBGMのOn/Offを選択できる(プレビューの下のチェックマーク)
・専用エディタの他、Atomなどの任意のエディタでも編集可
 (全スクリプトに対し検索・置換をかけるときはAtomで読み込みました)
・拡張言語がLuaなのでNスクユーザーもお得?
・サポートには力を入れている模様(Rne'pyも英語さえ使えれば親切だが
・匿名で問い合わせられるフォームも需要があるかも?(または質問箱?
・ブラウザゲームが投稿できるならスマホ用タテ形テンプレもあると尚良い?
 (ティラノビルダーだとある)

■ 今回は見送ったが、きちんと使い込めばできるかもしれないもの
・なぜかスクリプト(の呼び出し)がうまく使えず(コピペの嵐でゴリ押した
・デフォルトのQセーブ/ロード、リプレイボタンが効かなかった(→非表示に
・テキスト速度や音量の、初期値の設定方法?
・キャラ名の色の変更ができず(セリフの色を変えてごまかした
・作風の都合で文字の縁取りをなくしたかったが、方法が見つからず
・ボディと各顔パーツから立ち絵を合成する
・主人公のサイドグラフィックを入れる
・テキストボタン(画像不要で、文字列をボタンにできるもの)?
・Readmeの置き場所?(パッケージ生成後に手動で追加はできる
・exeファイルの名称変更方法?(パッケージ生成後に手動で直せはする

総じて、細かい使い勝手については
Rne'pyの方が良い点とLight.vnの方が良い点がそれぞれありました。
プレイヤーさんの声も幾つか聞く限りでは概ね好評なのかと思います。

今までRen'pyを使い込んできた人間としては乗り換えるほどの優位性は感じませんが
これから開発する方やエンジンの乗り換えを検討されている方には
是非ご検討いただきたいエンジンだと思います。
(プレイヤーとしてティラノ製が億劫なので...。)


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ちなみに今回Light.vnで作成したミニゲームは、元はRen'pyでブラウザゲームを作ろうとして作ったものでした。事情によりふりーむ!さんに掲載を見送られてしまい、ふりーむ!さんやRen'py開発者の方に問い合わせつつ現在模索中です。尚、Ren'pyブラウザゲームはitch.io(海外のゲーム投稿サイト)や各自の持つサーバーを使う分には公開可能なようです。詳しくはRenPyWeb参照。

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ビジュアルノベルのエンジン選びについては、概ね下記のように解釈しています
(※有料エンジンは除く)。

■全く初めての場合
・Ren'pyかLight.vnのうち、好きな方を選ぶ(導入が簡単なので両方試すと良い)
・スクリプト苦手かも...という方はまずLight.vn → ダメならティラノビルダー
・海外展開が視野に入っているならRen'py

■製作経験や、プログラミング言語への興味もしくは経験がある場合
・Python -> Ren'py
(・C# -> Unity)
・Lua (C/C++, NScripter) -> Light.vn
・Javascript -> ティラノスクリプト
・KAG -> SkyNovel, ティラノスクリプト(又は暫く吉里吉里)

※ティラノはプレイ時の動作が重いので
 他で今一つorすぐにブラウザゲームを投稿したい場合に


この辺りの内容はもう少し突き詰めて
願わくば将来的にコラムにまとめたいところです。

おまけ...先日の落書き。



posted by 倉下 遼 at 05:26 | Comment(0) | 日記

2019年09月20日

9/15-20更新情報


こんにちは、倉下です。
ここ1週間ほどでサイトの方をちょこちょこ更新しました。一気にいけると思ってたけど欲張りすぎた…。

はじめにアンケートについてです。
先日より、ビジュアルノベルのプレイヤー様を対象としたアンケートを開始しました。
こちらについて、
・回答する
・ブログで宣伝する
・webサイトの目立つところにバナーとリンクを貼る

をして頂けたら非常に嬉しいです!バナーとリンク先はこちら
Twitterでも回答を集めていますが、どうしても回答者がTwitterユーザー中心になりバイアスが生まれてしまうので、Twitterを使わないプレイヤー様にも見つけていただけるようにwebサイトやブログでの宣伝も是非お願いしたい所存です。
また、Twitterで宣伝して頂く際も普通のリツイートだけでなく、一言添えて引用リツイートにして頂いたり、アンケートへのリンク(https://forms.gle/s4hVBzXsbPpSkj6z7)を貼ってご自身の言葉でツイートして頂けますととても有難いです!普通のリツイートはタイムライン上で非表示にできる機能があり、アカウント主?のツイートの方が多くの方にご覧いただけるのではないかという観点からです(自分もリツイート非表示は結構使っています…)。
今回のアンケートはコラムを書いていた頃から夢見ていたものでして、多くの方にご協力頂く以上はと内容も精査いたしました。正直、立場的にどうなの?という疑問はあります。実際プラットフォーム提供者や大手レビューサイトの管理人などではないので回答数もなかなか…。ただ、それでも有難いことに現時点でも70件近いご回答を頂いており、最低限の情報は提供できる見込みです。できれば100件ほど、クロス集計まで考慮すると200〜300件くらいあるとそれなりの信頼性を確保できるのではないかと考えています。
製作者の皆様に有意義な情報が提供できればと、そしてその結果プレイヤーの皆様がより安心して快適にゲームができるようになればと願っておりますので、何卒よろしくお願いいたします。


それから超嬉しい頂き物についてです!
ひとつめ。M.Mさんからレビューを頂きました!!!

寝た後に投稿されてて朝見たので「夢か?これは夢か?」と気が狂ったようになっていましたw穴が開くほど読み返しました。
HPへの掲載まで少々お日にちが空いてしまい申し訳ございません;内容についての詳細は、またレビューのレビューを書きましたので、ご興味のある方は併せてご覧ください。

ふたつめ。deliさんからファンアートを頂きました!!!

こちらのイラスト、とても見どころ満載なのですよ…
・アルスとサンテがエゼノスをからかってる?ような配置(笑)
・でもって2人のポーズめちゃ可愛い、サンテのまつ毛が可愛い
・エゼノスが嘗て“黙ってりゃイケメン“という設定があったのを思い出させられるくらいイケメンでたくましい
・新衣装で初のファンアート
・分かる人には分かる怪しい影(?)
etc...
こちらも、もう何度見したかわかりません。本当にありがとうございました!!

レビュー・ファンアートともに頂き物ページに展示させていただいています。
また、有難いことにファンアートが増えてきたので新旧の並びをひっくり返して新しいものが上にくるようにしました。

そして、ふりーむ!の方の「いいね」が増えていました^^有難いです!
これのことです↓。お気に召された方は「いいね」して頂けたら幸いです。

でもって、先日GreenGrassのアンケートを1件頂いたのと、今ブログ書いてたら何と1件TEADのアンケートを頂きました!ぎゃー!ありがとうございます!!追々またアンケート結果ページに反映します。あの結果ページも見づらい&更新しづらいので改造したい…。

リンクの更新の件につきましては、日ごろお世話になっております塩路ハル様が先日正式にwebサイトをオープンされたので(開設おめでとうございます!)、以前のナイト・メアリー特設サイトへのリンクと差し替えています。

更新についてのお知らせ(+α)は以上です。


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上記の件も含めて、このところは一際あれこれ充実していました。M.Mさんからレビューを頂き、deliさんからファンアートを頂き、有休でお知り合いの方と出かけて、そして着々と準備していたアンケートを公開して…裏ではRen'py以外のエンジンをいじってみたり、Ren'py製ブラウザゲームをふりーむ!に投稿できないか四苦八苦してみたり(まだ出来ていませんorz)、とある製作者様からのご質問一覧に回答してみたり(楽しかった!)、思わぬところから来た作品についての問い合わせに対応したりと。何だかんだGreenGrassの製作が終わってからもそのままの勢いで突っ走ってる感じがします。10月末くらいまでは色々やりたいことがありますね。加えて11, 12月も楽しみにしてるイベントが2つほどありますし、充実した日々になりそうです。

posted by 倉下 遼 at 22:14 | Comment(0) | 日記

2019年08月23日

このところの様子


今週頭からお盆休み明けで仕事に戻りました。
短期の追加メンバーが来てPCのセットアップやら仕事の説明やらで
てんやわんやです。加えて本日はお客様の工場見学。
来週の火曜日にもうひと山ありますね。
あと来週末に電気配線の試験もあるので頑張ります。
因みにGreenGrassの制作が追い込みだった傍らで
6月から毎週日曜日は試験の訓練に参加していました。
…と、あれこれ書きましたが別にそこまで忙しいわけではありません。

お盆休みは試験の訓練とイベントのお手伝い(とその準備)があった以外は
特に何もありませんでした。
退屈しない程度にゆっくりできたので幾つかのゲームをプレイできました。
レビューを書かせて頂いた2作品に加え数本の作品をプレイしました。
いずれも各々の観点で楽しめました。
申し遅れましたが、レビューの方ご覧頂きありがとうございます!

今後についてなのですが、またやってみたいことがありまして。
大まかに言うとビジュアルノベル制作エンジンの勉強です。
Ren’pyはもちろん、他のエンジンについても少し調べようかと。
以前書いた300字SSがあるので
それをネタにミニゲームを作ろうかとも考えています。

あと最近ようやくベッドを新調しました。フレームは自分で設計・組立て。
マットは通販で買いました。早速隣の部屋のお友達が遊びに来てます。。
posted by 倉下 遼 at 19:53 | Comment(0) | 日記

2019年08月16日

[レビュー]理工系男子と秘密の恋愛


お盆休みということでもう1本レビューを書かせていただきました。
今度は乙女ゲーです。レビュー一覧を見返してみて気づいたのですが、
全くSF/ファンタジー要素のない現代モノのレビューはこれが初めてです。


理工系男子と秘密の恋愛(バラ色プリンス様)
ジャンル:恋愛ADV
制作ツール:ティラノスクリプト
攻略対象:5
ED数:5
プレイ時間(公式):一人当たり60分くらい
プレイに至った経緯:以前Twitterで見かけた?

rikokei1.jpgrikokei2.jpg

《ストーリー》(公式HPより引用)
あなたは私立理工系大学「穣京理工大学」の新入生!
あなたが恋したのは、爽やかなイケメンか、可愛げな男性か、筋肉質な男性か、
ふわふわ男性か、少し捻くれた男性か…
ドキドキの大学生活の始まりです!

《レビュー》
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恐らくTwitterで見かけて知ったのだったと記憶していますが、
初めてタイトルを見たときの印象が
「これは自分がプレイしたらいかんやつだ」でした(苦笑)。
機械科出身の人間なので、恐らくプレイしたら
「リアルはこんなんじゃない」と言ってしまいそうで;
ですが好奇心に負けました。

結論から言えば、自分の経験と比較する限りではやはりリアリティの点では正直ううむ…
という感触です(世代の差と、関東圏・私立・単科大学ではなかったという差のせいも
あるのかもしれませんが)(あと機械科以外の事情についてはあまり詳しくありません)。
また、描写も講義や実習というより課外活動がメインです。
男性陣はみんなイケメン枠です(理工系男子がこんなにカッコいいわけがなない(?!))。

ただ、個人の方が製作したフリーゲームですので
リアリティについて突っ込むつもりはあまりありません。
「リアルを追求した<<<作りたいものを作った」作品かと存じますので。
本記事の末尾に2か所だけ気になった点を挙げるに留めます。

気がかりな点だけ先に述べさせていただいた上で、
あとはこの作品のスゴいところを並べていきたいと思います。

まずwebサイトです!
非常にクオリティが高いので是非アクセスしてみて頂きたいです。圧倒されます!
ミニキャラ(「もちもち絵」と言うそうです)が随所に居て癒されます。

同様に、ゲーム中のシステムグラフィックも丁寧に作りこまれています。
システム面について、Tip(用語解説)が組み込まれているのが便利&面白いです。
Tipに使ってる画像も用意が大変だったのではないかと…。
Tipがバックログからもちゃんと見れて感動しました。
セーブ/ロードが若干不便ですが、学科選択以降は1本道なので特に問題ありません。
おまけにクリア後はチャプターごとに見返せるのでセーブ要らず。
シナリオが春夏秋冬で1季節ごとに1チャプターという構成なのがわかりやすいです。

それから作中の背景。これが一番驚きました。
途中で「こんな背景よく見つかったなぁ」みたいなのがいくつかあって、
調べてみたらやはり使用素材一覧に背景素材サイトがありませんでした。
ご自身で製作されているようです。
体感で100枚くらいあったと思うんですけど…ひえぇ。
自前ということでどれもシーンにマッチしているのは勿論、
所々ネタが仕込まれていて、見てて楽しいです。
尚、webサイトで背景素材を配布されています。

背景のみならず、登場キャラの画像の枚数も多いです。
作中で1年間の様子が描かれているので、各季節に合わせた服の差分があります。
スチルは55枚。何よりサブキャラの教授陣の画像枚数には目が眩みますorz
webサイトの動画で見れるので、動画だけでも是非ご覧ください。
教授陣の画像の多さは作者様の趣味由来と思われます。趣味全開は正義!
現在、ボリューム2倍(もっと?)の教授版も製作中のようです。ひえぇ。
半端ないスタミナの持ち主なのではないかとお察しします。

内容について。
先の通りリアリティについては幾分疑問ですが、それでも
大学生時代の記憶を蘇らせるような描写は多々ありました。
冒頭の入学式での教授の挨拶からして非常に的を射てますしね。
また、自分が知らない用語もかなり飛び交っていて良い刺激になりました。
全5学科ものシナリオを書くためにかなり色々お調べになられて、
その点でも非常に大変だったのではないでしょうか
(&作者様のご経歴次第ではチャレンジングだったのではないかと)。

ここを押さえているとより良かったという点を、2点だけ挙げてみます。
まず一番気になってしまったのは主人公が穣理大に入った理由です。
情報科ルートで「何となく大学生活が楽しそうだった」といった記載がありますが、
本来文系寄りの主人公が王道に反して理工学部に入っている、
しかも私立の場合は理系の方が学費が高いのを踏まえると
もう少ししっかりした理由があると良かったです。
「好き」「興味がある」の他、「家から通える」「就職のため」「親のすすめ」
又はどストレートに「出会いを求めて」ですとか。

それから機械科ルートのフレームの溶接作業中の描写で
『あと一歩間違っていたら私は腕を切ることになりかねない』という部分がありますが、
ちょっとどんな状況だったのか想像がつきませんでした(ガス切断?);
直前にゴーグルを外しているので「目を傷めるぞ」という展開でも良かったかもです。
また、ゴーグルより溶接面(マスク)の方が馴染みがあるかもしれません。
あと「自動溶接」というより「半自動溶接」?
自分もCO2とTigしか経験が無い身でとやかく言えないのですが…。

また、これからプレイされる方向けにシステム面の注意点を列挙します。
・最小化→最大化すると画面サイズが伸びることがあります。
 その際は手動で原寸大に戻せます。
・ゲームクリア後にBonusを開くとボタンが効かなくなることがありますが
 ゲームを起動しなおしてBonusに直行すると解決します。
・未読スキップOFFにしていても未読箇所でスキップが止まらないことがあります。
 学科選択直後は要注意。
 (2週目以降に学科選択から開始できる機能があると嬉しかったです。)

余談ですが、webサイトTOP→謎企画ページに
機械科ルートに出てくる鎧塚君の色んな"鎧差分"を乗せたページがあって
非常に面白いです。似合いすぎです(笑)。未プレイでも閲覧OK。

で、機械科ルートばかり言及してしまった感がありますが
登場人物の好みでいうと頭一つ抜けてるのは建築科ルートの彼ですかね。
髪おろし差分と結び差分があるの良いです!紅いマフラーがお似合い。

そろそろまとめに入りますと、
そもそも攻略対象として理工系男子を選んでいるだけでも
一般的な乙女ゲーとは一線を画していて興味深いですし、
何よりひたすら作者様の熱い想いに圧倒された一作でした。
これぞフリーゲームの醍醐味、と感じた次第です。
あとやっぱりもちもち絵がかわいいですね(´v`*

素敵な作品を、ありがとうございました!

製作サイト様
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posted by 倉下 遼 at 09:34 | Comment(0) | 他作品

2019年08月15日

[レビュー]籠の街


自分の製作の方が落ち着いたので、ようやく心置きなく他作品をプレイできます。
ということで、今更ながら今年初のレビューを。
見つけた経緯を失念してしまったのですが、自分の作品以外の
フリーのRen'py作品ということで前々からプレイしてみたかった作品です。


籠の街(稲海様)
ジャンル:(ファンタジー?)
制作ツール:Ren'py
攻略対象:4
ED数:8
プレイ時間(公式):1時間30分前後
プレイに至った経緯:Ren'py作品ということで気になっていました

kagono1.jpgkagono2.jpg

《ゲーム紹介》(ふりーむ!紹介ページより)
「少年は自問自答を繰り返す。」

街に住む大人になりたくない少年が、
人の思いに触れて少しだけ成長するお話。


《レビュー》
eval_kagono.png

v1.11でプレイしました。

Ren'py製です。操作感がめっっっっちゃ軽快です!!!サクサク読めます。
ロールバックできるし!!!
(バックログは今作だと未実装ですが最新作にはあります)。

Ren'pyのデフォルトのGUIが大幅に変更される以前の作品。
立ち絵は下の方まで綺麗ですので、
メッセージウィンドウを消すときは「H」キーかマウスホイールクリックで。

その日の最後のシーンから翌朝に移るときに
うっかりクリックしすぎるとエフェクトがすっとんで
「突然朝になったな」感が出てしまうのもRen'py特有といいますか(笑)
(対処法が無くはないが少々手間…)

初回、Readmeの記載に気づかずおばあちゃんルートに行ってしまいました;
これからプレイされる方はプレイ前にReadmeをご覧ください。
でないと某ルートで出てくる手紙が全員分見れなかったりもするので…。

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立ち絵はもちろんシステムグラフィックや背景、BGMも含め趣があります。
キャプチャ画像の雰囲気に惹かれたらプレイしてみることをお勧めします。
尚、コンテストも受賞されています。

お話は、何とも言えず感慨深いものでした。あと、ありきたらない。
最初は「どういうお話なんだろう?」という感覚で、読み進めていくうちに
だんだんこの世界観で何があったのか見えてくるのが良いです。

プレイし始めたときからこの作品はどういう落としどころに落ち着くのか
気になっていましたが、とても良い感じに結びとなりました。
マルチEDという点も生きています。
あまり恋愛ADV以外でマルチEDをやった記憶がないので新鮮でした。

稲海さんの作品を2作プレイさせて頂いて(2作目については後述)、
登場人物の会話に臨場感があるのが面白さの1つかと感じます。
「お話の中の会話」でなく「人の会話」といいますか…。

余談ですが、基本的に主人公以外のキャラに名前が無いのも
少し不思議な雰囲気を醸し出しているようでした。
坊や、お嬢様、おばあちゃん…。
(加えて、主人公の名前の意味は作品の展開と無関係ではない…?)

この作品の裏側にどのような作者様の思想があったのかも気になっていたので、
あとがきの方に記載があって良かったです。

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ところで、同じく稲海様の作品で
好きだ!好きだ!大好きだッッ!!」の方もプレイしました。

面白かったです!!!めっちゃ笑いましたw
告白シーンだけ切り取ったような短編作品なのですが
それがどうしてここまで面白いのか…とてもセンスか何かを感じます。
あとタイトル好きです!
(自分がシナリオ中に「好きだ」なんて絶対書かない性分なので尚更?)。

こちらはRen'pyのデフォルトのGUIが変わってからの作品なので、
Ren'pyで作るとどんな作品になるのか知りたい方にもオススメです
(crAsm作品はそこそこ改造してしまってるので…)。

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以上です。素敵な作品を、ありがとうございました!

製作サイト様


posted by 倉下 遼 at 10:02 | Comment(0) | 他作品